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3:00 | 深夜、夜逃げのような感じで自宅をスタート。 道路は暗闇なれど車の数は少なくて、運転は楽だ。 |
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8:50 | 約6時間でしまなみ海道、来島海峡に着く。 ここで朝ごはん。
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11:10 | 44番大宝寺(ダイホウジ)。
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12:00 | 45番岩屋寺。 大宝寺から久万高原方面へ向かって走る坂道で、先行の小型ダンプが登り車線へ道を譲ったのでマロは加速した。 が、何故かあまりアクセルを踏み込まず時速60km程度で走っていたと思う。 と、その先には警官が数人旗を持ってタムロしていた。幸いマロにはお構いなし・・・。“助かった〜〜”。 ここは制限速度50kmだった。(10km未満のオーバーは目をつぶっているのか) 前回8月の82番仏木寺では19kmオーバーで12000円の罰金をくらった。繰り返し“助かった〜〜”とつぶやく。
岩屋寺は名前から想像できるように岩だらけのお寺。本堂裏手のほうには修行で有名なセリ割りがある。 |
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13:20 | 岩屋寺参拝の後、国民宿舎古岩屋荘で遅い昼食。 一人での歩き遍路の際はここで温泉にゆっくり入り、泊まり疲れを癒した。 浄瑠璃寺に向かっていると途中に砥部町を通過する。 この町は焼き物の町砥部焼きとして有名。 |
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14:45 | 46番浄瑠璃寺。
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15:20 |
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15:40 | 八坂寺から10分足らずで、48番西林寺(サイリンジ)。
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16:14 |
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16:33 | 50番繁多寺。
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16:55 |
遍路の元祖と言われる衛門三郎が21回目の遍路でようやく弘法大師に巡りあったが、そのときの三郎は息を引き取る寸前だった。 大師に言い残すことはないかと尋ねられ「来世は国司の家に生まれたい」と言って息絶えた。 大師は道端の小石に衛門三郎再来と書いて、三郎の左手に握らせた。 その翌年、領主河野息利(ヤストシ)家に男の子が生まれた。この男児の左手には「衛門三郎再来」と書かれた小石があった。 で、旧名安養寺が石手寺と改められた。 |
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17:40 | ホテル奥道後着。
このホテルには昔なんどか仕事で宿泊した記憶がある。 浴場の広さとジャングルで思い出した。 大浴槽に加え小さな浴槽が沢山。硫黄分温泉で風呂から上がった後は肌が気持ちいい。 夕食はバイキングでついつい食べ過ぎた。 |
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本日の走行距離:約498Km、歩行歩数:12,814歩。 | ||||||||||
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